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リハビリテーション通信

肩関節周囲炎|肩が痛い|自宅でできるセルフケア【動画】

リハ通信34(1)

今回のリハビリテーション通信は、前回概論を述べた「肩関節周囲炎」に対する簡単なセルフケアについてご紹介します。※痛みが軽減してきてから行うようにしてください。

前回の記事はこちら 

1.コッドマン体操

痛い方の腕を振り子のように動かす運動です。はじめは何も持たずに行い、徐々に慣れてきたらおもりを持って行います。「動かす」のではなく、「振る」という感覚で行いましょう。

 

痛くない方の腕をテーブルや椅子について体を支え、前かがみの姿勢をとります。深く前かがみになることが難しい場合は、無理せず徐々に傾斜を深くしていくようにしてください。

次に、痛い方の腕の力を抜いて体を揺り動かし、腕の重みを利用して「前後」「左右」「円を描く」振り子運動を行いましょう。

2.棒体操

肩幅より長めの棒を使い、椅子に座って次のような運動を行います。(タオルでも代用可能)

棒体操①

 

棒を肩幅で握り →上にあげて体を伸ばします →次に足元まで下ろします

棒体操②

 

棒を胸の位置まであげて →その高さのまま左右に棒を回します 

※腰はひねらず肩から腕を動かします

棒体操③

 

棒を上にあげた状態で左右に上半身を倒します

棒体操④

 

持ちあげる側の親指を棒の端にひっかけて握り、もう片方の手で棒を押しあげていきます(立位)

3.可動域訓練

まずは仰向けで寝た状態から始め、徐々に座位へ移行していきます。

痛い方の手首を持って、痛くない方の腕の力で持ち上げます。また、机を前後に拭く動作(タオルワイピング)も有効です。

両手でタオルを押さえます →肘を前に伸ばします(痛みのない範囲でできるだけ前に) →ゆっくり戻ります

リハビリスタッフからのメッセージ

いかがでしたか?

これらの体操すべてに言えることは、痛みのない範囲で運動を行うようにし、もし痛みが出るようであれば、その運動は中止するようにしてください。ただ、痛みが出ないように動かさずじっとしているのも関節拘縮に繋がります。

自分で判断するには難しいかもしれないので、痛みや違和感、肩があがりづらい等の症状があれば一度受診してみてください。

肩の痛みは日常生活動作に様々な制限・影響をもたらします。痛みの軽減の為にもできる範囲で一緒に運動していきましょう!

 

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自宅でできるセルフトレーニング|肩こり体操|肩こり予防

 

 

リハスタッフ|江藤病院

 

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