2022年1月からスタートした「マンスリーコラム」。
コロナウイルス感染症に対する当院の取り組みや方針、ちょっとした医療に関する疑問、医療の現場にかける思い…。
なかなかお話する機会の少ない秘話や執筆者のプライベートな話なども飛び出しました。
いかがでしたか?
ゆっくりお話できる時間は少ないかもしれません。それでも、私たちは昔と同じように、「『江藤さん(江藤病院)』とこの〇〇さん」、と親しみをもって呼んでくださることがとても嬉しいのです。そして、そのように呼んでいただけることを誇りに思っています。
このコラムが、話のきっかけの一つになりましたら幸いです。
|江藤病院 マンスリーコラム バックナンバー
【2024年】
・訪問看護の魅力|南部訪問看護ステーション 生田聡子
・徳島県に言語聴覚士は不足しているのか|リハビリテーション部 言語聴覚士 榎本卓也
・笑顔のちから|看護部 富山光子
・高まった防災意識|医事課主任 山本由美
・ヒマワリの種って食べるの?|3病棟主任 吉岡奈緒子
・「マナー」と「心配り」|大和孝子副院長
・営繕について|総務課 設備・車両管理主任 遊亀真吾
・認知症とアロマテラピー|2病棟 富永安栄
・ChatGPT様!|日下至弘 副院長
・心臓弁膜症について|放射線部主任 竹内 浩
・防災、減災について |1病棟看護主任 村瀬麻奈美
・新年を迎えて|由宇教浩 院長
【2023年】
・地域で見守り支えあえる社会を目指して|地域連携室室長 富永安栄
・作業療法 ~こころとからだのリハビリテーション~|リハビリテーション部作業療法士 犬伏友美
・新型コロナウイルス感染症が5類になって変わったこと|看護部
・マスク着用時のコミュニケーションについて|外来師長 小西真実 |医事課長 炭谷美希
・コロナ禍における面会の効用|3病棟 師長 河野和代
・看護の初歩とも言える「看護の環境整備」とは?|大和 孝子 副院長
・総務の役割 ~対応ひとつで印象が変わる・病院の顔としての総務~|事務長 吉本直子
・研究からひもとく「幸せになる方法」|2病棟師長 古本久美子
・天体写真撮影のお話|日下至弘 副院長
・臨床検査と臨床検査技師|検査部
・認知症の人への対応について|認知症サポーター|看護部
・コロナ感染対策について|由宇教浩 院長
【2022年】
・認知症患者さんへの看護|大和 孝子 副院長
・点滴の話|日下至弘 副院長
・コロナ感染第7波について|由宇教浩 院長
・水分補給で熱中症対策!|藤田光子 看護部長
・看護のなかの出会い|大和孝子副院長
・私と褥瘡とのかかわり|日下 至弘 副院長
・コロナ感染について|由宇教浩 院長
・犬の認知症|藤田光子看護部長
・人の心を元気にする花のパワー|大和孝子 副院長
・地域連携室の役割|日下至弘 副院長
・当院での地域医療への取り組み|由宇教浩 院長